何をやっても痩せなかった私だって痩せました!
私は気が付いた頃から太っていて、人生の大部分を「デブ」として育ってきました。いわゆる「クラスのおもしろい子」だったので、それなりに楽しい人生ではありましたが、高校生の頃には90キロもある立派なデブで、野球をやればキャッチャー、バンドをやればドラムと、
自動的にデブの指定席が与えられました。
友人のように髪を伸ばしてもかっこよくないですし、スリムなパンツを履けば力道山みたいと言われる始末。
そこではじめて自分がデブであることを認識しました。
年頃になれば彼女も欲しいですが、
ここで痛感したのがデブはモテないということでした。
そこで、バイトで稼いだお金で今で言う「ダイエット補助食品」というものを買いました。
今思えばそれがいけなかったのかもしれません。
ダイエットをしてリバウンドして、
ダイエットをしてリバウンドして、
ダイエットをしてリバウンドして…
結果的には108キロの大デブになっていました。
ここまで太るといいことはひとつもありません。
せめて着るものだけでもかっこいい物を着たくてマルイに行っても、
着られる服などひとつも置いてません。
いつも汗をかいているので髪の毛も洋服もいつもしっとりしています。
ちゃんとお風呂に入っていてもなんだか臭そうです。
当然女性からは見向きもされないというか、むしろ遠くから嫌な顔で見られます。
階段を使えば死にそうになりますし、健康診断なんて行きたくもありません。
それでも「重い身体を動かしているだけでも普通の人よりカロリーを消費している」とか
「この体重を支えているのだから何もしなくても筋力トレーニングになっている」とか、誰に言うでもない言い訳を頭の中で考えたりしてしまいます。
それどころか私と同じぐらい食べても細い人などを見て羨んでみたり、太りやすい自分の身体を呪ってみたり、身体だけではなく心まで醜くなっていくのがわかりました。
そんな私が1年弱で40キロ、いつの間にか痩せてしまいました。
胸囲は3センチ、ウエストとヒップはそれぞれ15センチ、腿まわりが8センチも細くなっていたのです。特に自覚もなく、気が付いたら痩せていたのです。
ついに糖尿病にでもなったのかと心配になりましたが、
健康診断を受けたら、いたる所が要注意、要治療だった診断結果がオールクリア!
健康そのものでした。
もうお相撲さんやデブタレントの手形やサインが飾ってある店で服をかわなくても済みます。
電車で一人分だけ空いた席に座るのを躊躇する必要もありません。
快適ローファット生活でこんなにスッキリ!
気が付いた時からずっと太っていた私が、何をきっかけにそんなに痩せたのか、
どうしてそんなに痩せてしまったのかをまとめたものが
「快適ローファット生活」です。
研究者や専門家が知らない太るメカニズム、食べても太らない身体の秘密、 私の快適ローファット生活の全容、365日のメニューが明かされます。